種 蒔 手 帖

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      「 モチモチの木 」  と   「 ソメコとオニ 」          

           斎藤 隆介 (著)   滝平 二郎 (絵)

           絵と文の ゴールデンコンビ !
           こころが ぬくぬく ぬくもる絵本。
           寒い夜に 湯たんぽがわりに 。o  



       モチモチの木

    ちいさな 豆太と
    優しい じさまの物語。
    怖がりの豆太は 夜中1人で 
    外のセッチンに行けん・・。
    この気持ち、よう分かる。
    我が家もトイレが外にあるから。
    引っ越してきたころ、
    夫君が夜勤の夜、
    暗闇の ちょっとした影に
    ビクッとなった。
    なるたけ朝まで我慢したり。
    暗闇って怖いんよなぁ。


この絵本を はじめて読んだのは 
食堂で料理を待ちなが 
本棚にあったのを 開いてみたんじゃった。
あっという間に ひきこまれて、
目が潤んだ。

人が強くなる その瞬間を 
あたたかい手で しっかりと掴みとった絵本。
じさまの愛の深さにも 打たれて 心底ぬくもる。
きり絵の色と線と面の世界にも みとれる。  
いまでは 宝物のような1冊。




       ソメコとオニ


    オニが
    なんとも愛らしい!!!
    ← この顔っ。
    きゅぅん となる。
    こんな本を読んだら
    節分に「鬼は外」なんて
    言えんなぁ。

    ♪ オニさん コチラ
       手のなる方へ
           ・・ かね?
 
冬の本 | permalink | comments(2)

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この記事に対するコメント

ふふ。
うちの実家も、お手洗いが外にあって、
帰省すると、子供達は私についてきてと言います。
子供の頃、同じく夜中に行こうかどうしようか葛藤してたなぁ。
親が起きている気配がしたら、今だ!なんて。

暗闇とか、怖いものがあるのはいいことです。
「畏敬の念」、最近大切やなぁと思います。

滝平 二郎さんの絵、いいですよね。
すいれん | 2007/01/18 12:47 PM
○ すいれんさん へ

まぁ ご実家も同じなんですねっ。
古い家って ギィ〜とか カタッとか
へんな音もするし ビクビクです。
お子さんたちと 同じじゃわぁ〜。

そうかぁ。
「畏敬の念」というと
響きがいいですねっ。 ^^
たしかに大事なことですね。 
そうか こわくていいんだなぁ。

ほんと滝平さんの絵、
えぇですねぇ。o ○
なんとも言えない色と線!!
このコンビの絵本、
いろいろ読んでみたいです。


そら | 2007/01/18 9:16 PM
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