種 蒔 手 帖

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しろいやみのはてで






   映画になった
   「あらしのよるに」の
   絵本7冊シリーズを
   ふりかえる特別版。




絵がいい。
山や森や太陽が うつくしくて
いま自分が そこに立っているような 気がする。

2匹の主人公の回想は、
自分にも だぶるものがあって、
読み応えがあった。

ヤギとオオカミの葛藤は、
韓国の友達とのことを思い出した。
被害と加害の歴史をもつ
相手と友情をむすぶときの
こころの痛みや混乱。
それでも相手が好きという気持ち。

それから、
家族や友達とのこと。
仲良くしてても、
いやになったり、
けんかしたり、
やっぱりすきだったりする。

ひととのことでは とっても悩むけど、
1番 うれしいのも やっぱり ひととのことだ。




「ぜんぜん ちがうから おもしろかった。
    ・
    ・
 それなのに、ずっとずっと いっしょに いたら、
 おたがいのちがいが ゆるせなく なった。
 ぶつかって、がまんして、 はきだして。
    ・
    ・
 それを のりこえたから、おいらたち、
 いまは ほんとうのともだちに なったんでやんすよねえ。」




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